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続 実際のレッスン公開 腎臓反射区、輸尿管反射区

 おはようございます。今澤です。
 
先日初公開しました実際のレッスンの様子がご好評いただきましたので、違うバージョンも記事にしたいと思います。
 
今回は施術時の圧の乗せ方に関して。
 
腎臓反射区、輸尿管反射区を通してご紹介したいと思います。
 
※生徒様に撮影の許可をいただいたレッスンです。

▲まずはこちら。

左足を行なっている場合、左手を足の甲に置いて支えにしています。

 

支え手の置き方は前回のレッスン記事で詳しく書いています。

 

その支えている左手に乗るイメージで圧をかけます。

但し、リフレを受け慣れていない方、高齢の方などには乗り過ぎないよう注意です。

 

▲支え手ではなく足裏に乗るイメージだとブレてしまいます。写真は極端な例で支えの手自体をなしにしています。

 

 

▲どうしても足裏自体にばかりに注意がいきがちですが、その足裏を突き抜けて支え手に体重を乗せるイメージだとしっかり圧が入ると思います。

 

詳しくは動画でもご確認ください。