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【思い悩みによる胃の痛みを手っ取り早く取り除く方法】


 

今回は胃の痛みを手っ取り早く取り除く方法をご紹介したいと思います。

胃の痛みといっても様々な種類がありますが、今回は

 


 

思い悩んでいる時などに生じるストレス性の胃の痛みに関してです。

ストレス性の胃の痛みを手っ取り早く取り除くその方法とは、

怒る事です。

先日は、目の疲れを手っ取り早く取る方法として怒りを鎮める事をお勧めしたばかりです。

 


怒ると眉間にしわを寄せ、目に力が入り目を疲れさせるから、怒りを鎮めましょう。

そうすると目が疲れなくなりますよ。というのが先日の大まかな内容でした。
 

それでは、それとは真逆の怒って胃の痛みを取り除くとは、一体どういうことなのか。

 


 

ご説明していきたいと思います。

思い悩んでいる時、目はどんな感じになっているでしょう?

こんな表現をよく聞きませんか?

目が死んでいる

思い悩み、ストレスを抱え、目の焦点が合っていない。

まさに目が死んでいる状態。

そして、口癖は「胃が痛い」「胃が痛い

胃が痛いのであれば、その死んだ目を生き返らせれば良いのです。

怒り、眉間にしわを寄せれば目に力が入ります。

 

 

 

これがまずは第一段階です。

 

 

 

では、目に力が入ることによってそれが胃の痛みを取り除くことにどう繋がるのか。

東洋医学の五行説では、眼は【木】というカテゴリーの中に含まれています。

同じカテゴリー内には「怒」という感情も含まれます。


東洋医学の五行理論には相克関係といって、あるものがあるものを抑制する関係があります。

この相克関係に私なりの見解を当てはめるなら、人間の感情も相克関係を利用してある程度コントロールできるのではないかと思うのです。

 

 

 

胃は五行の中で【土】というカテゴリーの中に入ります。

 

同じカテゴリー内には「思」という感情も含まれます。

 

(書物によっては、ここを「憂」と記載しているものもありますが、その後の研究の中で私は「思」に統一することにしました。)

 


 

そして、この【木】と【土】の2つのカテゴリーには、木は土の養分を吸い取ってしまうという相克関係を当てはめることができます。

 

繰り返しになりますが、これは私なりの見解を当てはめての考えになりますが、

私は、怒りの感情は思い悩む感情を抑制できると考えています。

「何故そのくらいの事で思い悩むんだ!」

 


 

「思い悩んでも仕方ない!」と自分自身に対して怒る。

 


 

眉間にしわを寄せ、目に力が入り、

 

死んだ目を生き返らせる。

そうすれば、強くなった
【木】が悪さをしている【土】を抑制し、「思」が良い状態になる。

 

同じカテゴリーに入る胃の調子も良くなる。

そんな理論です。

   

思い悩む自分に怒り、死んだ目を生き返らせる。

 

生き返るのは目だけではないかもしれません。